CASE STUDY

第一号購入者に聞くDroneRooferとは

表瓦
四代目 表宏明 様

大正3年に創業。100年以上の歴史を誇る「表瓦」。四代目の表宏明さんは、ドローンを自動操縦して屋根の撮影ができる「DroneRoofer(ドローンルーファー)」を誰よりも早く導入しました。

現在は屋根工事業者が利用しているドローンでの屋根点検ですが、なぜ早々に購入を決めることができたのか、不安や心配はなかったのかなど、ドローンの導入について伺いました。

DroneRoofer導入、第一号!

ーー普段の業務を教えてください

新築で家を建てる時の屋根の施工、いわゆる「瓦葺き」の工事を主な業務としてやっています。また古くなった瓦を屋根から下ろして新しい瓦に交換したり、雨漏りや災害時、屋根の不具合のご相談を受けて修理をしたりしています。いわゆる屋根屋さんです。

ーー前からドローンには興味がありましたか

昔からドローンでの屋根点検には興味がありました。なのでとりあえず安いドローンを買って飛ばしてみようって飛ばしたこともあります。その時のドローンは安くてモノが悪いというのもありましたが、飛ばしてみたら勢いよく上がってそのままどこかへ行って墜落してしまいました。あれはひどかったなぁ。

その点いま使ってるDroneRooferはむちゃくちゃ快適ですね(笑) 本当にボタンひとつで動くんです。ポチッと押したら上に上がって写真を撮ってくれる。

この「操縦しなくていい」ことがどれだけ屋根事業者にとって楽なことか。DroneRooferは本当に「ボタン1つで飛ぶ」んですよ。実際使ってみるとそのすごさと、便利さに感激します。

ーー表瓦さんはDroneRooferをかなり早い段階で導入されたとか

うれしいことに1番乗りだったみたいです。以前、開発者の夏目さんからドローンでの点検方法を教えていただいたことがありまして。とても感動してドローンの導入を決めました。

まだ当時はDroneRooferが完成していなかったので「発売が始まったら1番に教えてね」と連絡したことを覚えています。そしたら本当に1番に持ってきてくれました(笑)

おかげでDroneRooferの動画にも出演させていただきました。これが意外と評判が良くって屋根の集まりに行くと「あの動画見ましたよ!」って声を掛けられることもあります。ちょっと恥ずかしいですけど。

ーー DroneRooferは普段どのような場面で利用していますか

家のリフォームをするときや雨漏りした際に、まずはDroneRooferを使って屋根の上にドローンを飛ばし、上からみたら屋根の形「屋根伏せ図」の写真を撮ります。
それを見ると屋根の痛んだ部分がどういう状態なのか分かりやすいんですよね。

ーー正直に教えてください。DroneRooferを導入して実際儲かりましたか?

売上にはかなり貢献してくれていますよ。同業者のみなさんあまり気付いていないんですけど実は台風とかの災害時の診断、保険の損害鑑定にとても役立ちます。

例えば台風が来ると1日中走り回っても終わらないくらい点検の依頼がきて、1−2ヶ月ずっと点検をしているような状況になったりするんです。

台風が来ると毎回そんな感じで、多い日だと1日に150件とか問い合わせがきたりします。

ーーそんなに問い合わせがきて対応できるものなんですか。

そりゃ無理ですよ。1日に登れるのも最大で5-10件くらいですかね。そんな中でも登ってみないと原因がわからないものから、下から見ても一目瞭然だけど「とりあえず上がって!」と言われて登るものなど、いろいろな種類の現場があります。

この時間を短縮してもっと効率的に作業をしたいんです。そこでDroneRooferを使ったら屋根に上がれる職人じゃなくてもドローンを飛ばして写真を撮っておくことができます。

普通、現場に到着したらハシゴをかけて、屋根に登って、降りたらハシゴを下ろして車に積みます。これらの作業がドローンの場合は、飛ばして下ろしたらそれでおしまい、ものすごく早くてびっくりします。

ボタン1つで動く未来

ーーDroneRooferと市販のドローン、大きな違いを一言で表すと何ですか。

「離着陸の簡単さ」ですね。普通のドローンって当たり前ですが操縦がとにかく大変なんですよ。覚えるのも一苦労です。ドローンとかスマートフォンみないな新しいものが好きな人はいいんですが、普通はまず使いこなせない。

でもDroneRooferなら「ボタン1つ」です。ボタン1つで飛ぶし、ボタン1つで降りてくる。とにかく簡単。これが全然違います。

ーードローンが使えない時もあるんですか?

そりゃそうですよ、当然できないこともありますよ。ドローンで上から撮影しても細かい部分、上がってみないと分からない部分もありますし、雨漏りって外から見ても原因が分からないことが結構あるんです。

そういう場合は屋根の上に上がってみて雨漏りしているところの瓦をめくってみないと分からないです。なのでそういった現場では不向きかもしれないですね。

だからダメってならないのがドローンの面白いとこところでして(笑)そういった現場でも、屋根に上がる前にドローンで写真を撮って、ここから雨漏りしているので今から上がってそこの瓦をみてきますって言うとお客さんの納得度が全然違います。

今までは上に上がってどこを見て何をしているのか分からなかったのが、ここ行ってきますと言って写真を見せたら「ここ行くんだな」って分かる。これは大きな違いです。

登ればいいのになぜドローンを使う?反対を押し切る

ーー周囲からの反応はいかがですか。

実際のところは使いたくない人が使わなくてもいいんだと思いますよ。私は使えると思ったから使っている、それによってこうやって新しいことができているだけなので。

ーー創業104年。老舗企業として新たなテクノロジーを導入することに対する葛藤はありましたか?職人の仕事を減るんじゃないかとか。

それはなかったですね。むしろ今まで通りではダメだという危機感がありました。

瓦荷上げするための機械ができたり、瓦切る機械ができたりはありましたが、基本的には人力で、それ以外に効率化できるところがなかったので何か新しく使える技術はないかとずっと探してたんです。

どうしてもこういう昔からの伝統的な工業だと「昔からやっているやり方がある」と頭が硬くなってしまうことも多くて、私自身この業界に入ってまだ20年経っていないのですが固定観念が付いてしまって新しい発想が出てこなくなっているんです。

このままではダメなので新しいことをやらなければならないという、危機感や焦燥感がありました。

ーー最後に、ドローンの導入を検討している人にアドバイスをお願いします。

すごくオススメしますが、決めるのは自分自身だと思います。
新しいことにチャレンジして未来をつくるのか、同じやり方のままで同じことをずっとやっていくのかを決めるのは自分です。
ドローンを使った点検はこれから更に本格化していく気がするので、はじめるなら今のうちかもしれません。

表瓦 http://www.omote-kawara.jp

文:齋藤夏美

編集:株式会社CLUE

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