2021年9月13日

リフォーム会社に最適な集客方法7選 集客成功のポイントとは

リフォーム会社が実践できる集客方法は、いくつもあります。ただ、いろいろな方法を試してはいるものの、成果につながらないと悩む経営者や集客担当者の方も少なくないでしょう。
本記事では、リフォーム会社によくある集客の失敗例や、最適な集客方法を解説します。予算との兼ね合いも考慮しつつ、取り組みやすいものからチャレンジしてみましょう。

リフォーム会社の集客の悩み

リフォーム会社が抱える集客の悩みとしては、「元請けの仕事をとれない」が挙げられます。下請けより、自社が元請けとなり仕事を請ければ、得られる利益は大きく変わります。そのため、ポスティングやホームページの開設など、さまざまな手法を試しているものの、一般消費者からの仕事をとれないといったケースは少なくありません。

また、そもそも集客の方法がわからない、といったケースも見受けられます。開業当初より、親会社から仕事をもらっていたような場合、特に何かしなくても仕事をもらえます。これまで一度も自ら集客をするといったことがなかったため、親会社を離れて独立したとき、どのようにして顧客を集めればよいのかわからないのです。

さらに、規模の小さな会社では、個々の社員にかかる負担が大きくなりすぎる問題も考えられます。たとえば、現場の作業員がポスティングのような集客業務も担っている、といったこともあります。これでは、現場の作業員は本来の業務に集中できず、工事品質の低下にもつながってしまうでしょう。

リフォーム会社の集客でよくある失敗

ホームページにポスティング、新聞折り込みチラシなど、リフォーム会社の集客方法は多々ありますが、採用したからといって必ず成果に結びつくとは限りません。ここでは、リフォーム会社の集客でよくある失敗をピックアップしました。

ホームページの失敗

インターネット社会である現代において、ホームページを開設していないのは、企業にとってマイナスになってしまうでしょう。ただ、ホームページは開設することが目的ではなく、集客の手段であることを前提として理解しなくてはなりません。集客につながるコンテンツを盛り込み、適切に運用してこそ効果を発揮できるでしょう。

よくある失敗例として、そもそもホームページが見つからないことが挙げられます。せっかくホームページを開設しても、ユーザーに見つけてもらえなければ意味がありません。また、見栄えのよいデザインを採用しているものの、問い合わせや依頼にはつながらない、といったケースも多々見受けられます。

デザインや情報が古すぎる、施工事例が掲載されていない、といったホームページも少なくありません。デザインや情報が古すぎると、訪問者は「もう営業していないのでは?」と不安を覚えてしまうおそれがあります。また、施工事例がないと、過去の実績やどのような工事に強いのかを判断できず、依頼につながりません。

ほかにも、スマートフォン対応していない、アクセスの分析や検証、改善ができていない、などもよくある失敗例と言えるでしょう。

紙媒体の失敗

インターネットがなかった時代、紙媒体のチラシは集客に効果的でした。現在でも、紙媒体を用いた集客を行う企業は少なくありませんが、失敗してしまうケースも多いのです。

よくある例として、ターゲットが不明確であることが挙げられます。紙媒体は掲載できる情報量が限られるため、しっかりターゲットを絞って訴求しなくてはなりません。きちんとターゲットを明確化し、ターゲットになりうる人にチラシを配らないと、見た人は「自分には関係ない」と、目を通すことなくゴミ箱に捨ててしまう可能性も考えられるでしょう。

また、情報量が多すぎるのも問題です。先述した通り、紙媒体は掲載できる情報量が限られているため、あれもこれもと盛り込んでしまうと、消費者にとって見にくいチラシになってしまいます。

工事の割引クーポンやプレゼントなど、特典をアピールして集客につなげる手法もポピュラーですが、使い方がよくわからず、成果につながらないこともあります。特典をアピールするのなら、期間や使い方などを丁寧に説明することも忘れてはいけません。

リフォーム会社を選ぶ人が重視する情報

リフォーム会社選びにおいて、多くの方が重視するのは「工事の質や技術」、「価格の透明さや明朗さ」、「工事価格の安さ」です。一般社団法人住宅リフォーム推進協議会が行った調査における「リフォーム事業者選定時重視点と契約理由」では、工事の質・技術で選ぶと答えた方が全体の29%を占めていました。
(参照元:https://www.j-reform.com/pdf/r2_chosa.pdf)

工事価格の透明さや明朗さは26.3%、工事価格が安いことを重視すると答えたのは19.2%という結果でした。リフォーム会社選びにおいて、いかに多くの人が上記のことを重視しているかがわかるかと思います。
このような理由から、集客にあたってはこれらの情報を、お施主様にわかりやすく丁寧に伝えることが大切になるでしょう。

リフォーム会社に最適な集客方法7選

ここからは、リフォーム会社に最適な集客方法を、7つピックアップしてご紹介します。一度にすべて実施するのは難しいでしょうから、取り組みやすいものからチャレンジしてみましょう。

1. ホームページ・ブログ・SEO

ホームページとブログは、どちらも情報発信に長けた媒体です。施工事例や、自社に依頼するメリット、価格などをわかりやすく記載し、問い合わせや依頼につなげることが目的です。特定のキーワードで検索されたとき、上位表示されるよう、SEO対策をきちんと行うことも大切でしょう。

ホームページやブログは、たくさんの情報を発信できるメリットがあります。また、近年ではWordPressのように、ユーザー自ら作成、更新しやすいサービスもあるため、コストを抑えた運営も可能です。SEOも行えば、より多くのユーザーの目に触れる可能性が高まり、集客に結びつきやすくなるでしょう。

デメリットとしては、運用コストが挙げられます。ホームページやブログは、適切に運用してこそ成果を得られます。定期的な更新やメンテナンスも必要であるため、コストや手間がかかります。また、本格的なSEOとなれば、専門業者へ依頼する必要があり、コストが高くつくことも珍しくありません。

2. Web広告

さまざまなWeb広告がありますが、代表的なものにはリスティング広告が挙げられます。設定したキーワードで検索されたとき、検索ページ上部の広告枠に広告が配信されます。

即効性の高さが、大きなメリットです。設定さえ終われば、条件にマッチしたとき速やかに広告が配信されます。また、クリック課金型の広告であるため、クリックされない限り費用は発生しません。リフォームに関心のあるユーザーに絞って広告が配信されるため、見込み客の獲得が期待できるでしょう。

デメリットとしては、クリックされると費用が発生することです。クリックされたからといって、必ず集客に結びつくわけではないため、場合によってはマイナスになる可能性もあります。

3. MEO(Googleマイビジネス)

Googleマイビジネスを活用した集客手法を、MEOと呼びます。特定のキーワードで検索されたとき、Googleマップとあわせて自社の情報が表示され、多くの人の目に留まります。MEOを実践するのなら、Googleマイビジネスに登録しなくてはなりません。

MEOは割と新しい施策であるため、競合が少ないメリットがあります。そのため、今からでも取り組めば、十分上位表示を狙えるでしょう。また、低コストで運用できるのも魅力です。

一方、表示される情報には、ユーザーからの口コミが含まれます。仮に、ネガティブな口コミを投稿された場合、多くの人が自社によくない印象をもつかもしれません。

4. SNS(Instagramなど)

Instagram (インスタ)やTwitter、Facebook などのSNSで情報を発信し、集客につなげる手法です。施工事例や工事中の写真、割引、特典情報などを発信します。

SNSの強みは、手軽に利用できることです。アカウントさえ開設すれば運用ができ、しかも無料なのでコストがかかりません。フォロワーとダイレクトにやり取りができるため、距離を縮めて親近感を抱いてもらうことも可能です。いいね!やリツイート機能など、情報が拡散されやすい仕組みがあるのも魅力の一つでしょう。

反面、誤った情報や、人を不快にさせる投稿をしてしまうと、会社の評判を落としかねないため、注意しましょう。拡散力の高さはメリットですが、ネガティブな情報も広がってしまいます。最悪炎上し、アカウントを閉鎖しなくてはならない、といったことになる可能性もあります。

5. ポータルサイト・見積もりサイト

リフォーム関連のポータルサイトや、一括見積もりサイトに登録する方法です。これらのサイトには、モチベーションの高いユーザーがアクセスするため、見込み客の獲得効果が期待できます。ユーザーと直にやり取りできるサービスも多く、対応次第で集客につなげられます。

サービスにより、初回登録料や紹介料などが発生するため、注意が必要です。必ず、事前に費用面は確認しましょう。また、同業他社が数多く登録しているため、価格競争になりやすい、見込み客を奪われてしまう、といったことも起こりえます。

6. チラシ・広告・ポスティング

紙媒体のチラシ広告を新聞に折り込む、ポスティングするなどの方法です。従来からある集客施策のひとつであり、インターネットをあまり利用しない層へアプローチできることが魅力です。また、配布するエリアを細かく絞り込めるため、ピンポイントで訴求できるのもメリットといえるでしょう。

自社の強みや魅力を前面に打ち出すことが、成功のポイントです。また、多くの方は一瞬でチラシが必要かどうかを判断するため、目に留まりやすいデザインを採用するのも大切です。

ただ、チラシは掲載できる情報量が多くありません。また、印刷費用や折り込み費用、ポスティング費用など、多額のコストがかかるのもデメリットといえるでしょう。自社でポスティングする手もありますが、社員の負担が増えてしまい、本来の業務が疎かになるおそれがあります。

7. イベント・セミナー

リフォームの相談会や、工事中現場、モデルハウスの見学会といったイベントを開催する手法です。モチベーションの高い顧客を集客でき、その場でアプローチできるのが魅力です。また、リフォームを成功させるためのセミナーを開催し、そこから自社への依頼に誘導するのも有効でしょう。

イベントやセミナーで集客を成功させるには、単発ではなく定期的に開催することが大切です。また、同一のエリアで繰り返しイベントを開催すれば、認知度も高まり集客効果の向上が期待できるでしょう。子どもと一緒に参加できるDIY教室のようなイベントから、集客につなげるのもよいでしょう。

集客のためのイベントですが、そもそも相談会や見学会などに集客できない、といったケースは少なくありません。また、イベントを開催するとなれば、準備に時間や手間がかかり、それなりの費用が発生してしまうというデメリットもあります。

リフォーム会社の集客成功のポイント

集客を成功させるには、ひとつの手法に固執するのではなく、複数の方法を組み合わせて相乗効果を狙うことが大切です。また、近年話題になっている、ドローンを活用したイベントも検討してみましょう。

組み合わせて効果を最大化

たとえば、ポスティングチラシからホームページへのアクセスを促す、SNSでイベント情報を発信するなど、組み合わせることで効果を最大化できます。オフラインとオンラインを組み合わせるだけでなく、SNSとブログ、ホームページとWeb広告など、さまざまな組み合わせで実践してみましょう。

効果を分析することも大切です。ホームページやブログのアクセス解析、チラシの反響率などを定期的に分析、検証し、改善しつつ運用を続けましょう。分析や検証をせずに運用を続けてしまうと、誤った手法を延々と続けてしまうおそれがあります。

ドローンを活用したイベントがおすすめ

リフォームに関するイベント開催を考えている場合、ドローンを活用した屋根や外壁の点検、見積もりの作成などを行う実演イベントを開催してみてはいかがでしょうか。ドローンを使えば、普段目にしにくい屋根や外壁の様子を容易にチェックでき、参加者の関心を集めやすくなるでしょう。 ただし、イベントなど多人数が集まる場でのドローンでの撮影は、国土交通大臣の飛行許可が必要なので、注意が必要です。

ドローンを使った革新的な点検や、見積もりの作成を行っているリフォーム会社は、まだそう多くはありません。そのため、イベント参加者に技術力の高さをアピールできます。また、ドローンで空撮した画像や映像をチェックすることで点検の透明性についてもアピールでき、参加者の信頼を得られるメリットもあります。

ドローンは外壁調査や屋根点検、太陽光発電設備のメンテナンスなど様々な点検が可能です。短時間で高性能な点検が可能で、通常の点検よりも費用を抑えることができる点もドローンを使用する魅力です。工事の質や技術面が気になるお客様からの信頼感も増すでしょう。リフォームに関する点検などにドローンを使用し、これらのポイントを実演と同時にアピールすれば、集客効果アップも期待できます。
リフォーム会社が集客を成功させるには、各手法の特徴を把握し、うまく組み合わせながら運用を続けることが大切です。また、本記事でご紹介したドローンを活用したイベントを開催すれば、工事の質や透明性を強調でき、効果的な集客にもつながるでしょう。
弊社では、「DroneRoofer」というドローンを使用した外装点検向けのパッケージサービスを提供しています。ドローン機体、操作用のiPad、飛行許可申請など検査に必要なものが揃ったサービスですので、すぐに業務にお使いいただけます。集客にお悩みのリフォーム会社の方は、ぜひDroneRooferの活用も検討されてみてはいかがでしょうか。

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